ウスダ は、現在準備中です。

2016/07/08 13:03

こんにちは。ネット販売スタッフの筒井です。

昨日、今年一番の暑さを更新しましたね。猛暑日でした。
外に10分もいたら頭で目玉焼きが作れそうでしたが、工事現場でお仕事されている方など休憩中でも息が上がっていて、お顔が真っ赤で、見ず知らずでも心配になりました。

さて、熱中症の症状とは?

1)めまいや顔のほてり
  めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。
  一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。

2)筋肉痛や筋肉のけいれん
  「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合があります。
   筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなることもあります。

3)体のだるさや吐き気
  体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。

4)汗のかきかたがおかしい
  ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。

5)体温が高い。皮膚の異常
  体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。

6)呼びかけに答えない、まっすぐ歩けない
  声をかけても反応しなかったり、おかしな返答をする。または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。

7)水分補給ができない
  呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。

   ※自分では熱中症になっていることを気付かないかもしれないことが怖いですね。

では、熱中症を予防するには?

1)水分をこまめにとる
  のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

2)塩分をほどよくとる
  過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。

3)睡眠環境を快適に保つ
  通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

そのほか、衣服を工夫したり、飲み物を持ち歩く、冷却グッズを身につけるなど有効です。(以上、日本気象教会HPより)

そこで!!
本日は、熱中症対策に塩飴のご紹介です。
こちら、ひそかな人気商品です。『俺の塩飴』。リピーター多いです!

いつもごひいきにして頂いている職人さんからも「今年はないの?」というリクエストで急ぎ発注しました。
フレーバーが10種類もありますね。美味しそう。
甘くてしょっぱいものって、癖になりますね(*^_^*)
個人的にはコーラが気になります。塩コーラ!

ちょっとした差し入れやお土産にもいいですね。ボトル入りはたーっぷり1Kgです。
ウスダで絶賛販売中です!
●1kgボトル 定価4320円→2160円(税込)
●200g小袋   定価918円→464円(税込)


太陽光のつつきについては、また来週です(^u^)

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